【競馬db作成】[概論]① (導入)

はじめに

予想において、データを使うことが欠かせない現代競馬。
データを使わず直感だけで予想するなんて、想像もできませんよね。

自分専用の競馬データベースを作るということは、「自分だけが使えるデータを持つ」ということになり、(他の馬券購入者に対する)「圧倒的な差別化」に繋がります。

そんな競馬データベースを自分で作成する方法を、イチから解説していきたいと思います!

 

※当ページは導入となります。本筋以外に興味がない方は、ぜひ次の記事へお進みください。

  

競馬DBを作成するメリット・デメリット

簡単に、競馬データベースを自分で作るメリット・デメリットを紹介していきます。
 

メリット1:馬券成績が向上する

これが1番のメリットでしょう。
大半の馬券購入者は、一般的な競馬新聞を使って予想しています。対して自分だけが知っている情報・データを使って予想することができれば、人と違った予想ができ、自ずと馬券成績も向上していくはずです。
 

メリット2:競馬が一段と楽しくなる

もちろん、馬券が当たるようになると楽しくなってくる側面もあるでしょう。
ですがそれとは別に、データを自分で集めるようになっていくと、競馬をデジタル視点で切り取る力が養われていきます。
「騎手・調教師の組合せの相性を調べてみよう」とか「パドック情報をデータ化できるのではないか」といった視点を実際に調べられるようになれば、競馬のまた違った面が見えてきます。
 

デメリット1:お金・時間がかかる

競馬に関わらず、データベースの開発にはお金と時間がかかります。
ITやデータベースに関する知識も必要になってくるため、多少骨の折れる作業になるかもしれません。
 

デメリット2:競馬をやめられなくなる(笑)

「せっかく自分だけの競馬データベース作ったのに、やめるわけにはいかない」
という心理に陥ることがあります(管理人談)。
せっかく頑張ってデータベースを作っても、その頑張りが報われなければ悲しいですよね。。

 

しかし、本当に良いデータベースを作ることが出来れば、確実に馬券収支をプラスにすることは可能です。
↓競馬データベースをフル活用している、管理人の馬券収支はこちらをご確認ください!

【競馬日記】管理人Aの2019年馬券収支

  

管理人の競馬DB

ここで、管理人の競馬データベースの中身をちょっとだけ紹介していきます。
 

季節適性(気温タイプ)

このデータは、競馬Digitalの中でも掲載しています。季節適性を見分けることができます。
レース確定情報(着順)と、気象庁の気温データを紐づけて作成しています。
季節適性(気温タイプ)
出走馬の季節適性が合っているか、瞬時に判別することができます。
 

展開有利不利

展開で恵まれた馬、恵まれなかった馬を判別するためのデータです。
独自で集計した展開パターンと、各馬のレースぶり(脚質や通った位置)を紐づけて、有利不利得点を算出しています。
展開有利不利2018有馬記念
※一例としての2018年有馬記念。レンタルサーバ上で作ったデータベースをweb画面出力した状態。例えば、差し有利だったレースで逃げていた馬を-3ポイント、後方追走馬を+2ポイント、みたいに。
 

調教

調教に関する情報を、データ分析できる状態にしています。
これにより例えば、「栗東坂路を馬なりで併せ馬先着した馬」の回収率など、自由な分析が可能になります。データは、某有料データ配信サービスから取得。
キタサンブラック調教評価
私はデータ成型して上画面のように、TARGETというソフトに流し込んで使っています。
(CWは栗東のCWコース。同は併せ馬同入、先は先着。強は末強め、の意。)
  

最後に

この記事はここまで。導入で終えてしまいますが、これから本筋に入っていきたいと思います!