【馬場傾向】2021/02/27[中山][阪神][小倉]

※先週日曜日時点の馬場から想定しています。

中山

週中は好天。金曜夜から土曜にかけては、晴れ予報。
また日中は、やや強めの北風が吹く予報。最後の直線追い風となるため、影響がありそう。
※一般的に、最後の直線向かい風の場合、先行馬が残りやすいとされます。

中山芝

今週土曜日は、中速馬場想定。バイアスは想定しない。

中山ダート

今週土曜日は、低速馬場想定。
トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

阪神

週中は好天。金曜夜から土曜にかけては、晴れ予報。
また日中は、やや強めの(3-4コーナー追い風となる)北風が吹く予報。

阪神芝

先週日曜日は、超高速馬場。トラックバイアスは内有利。内回りで傾向がより色濃い。
ブラッドバイアスは、大きな傾向はなし。うっすら、日本型高速血統・米国指向強めの馬が優勢な感。
今週土曜日は、超高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは、先週同様の想定。

阪神ダート

先週日曜日は、低速馬場。トラックバイアスは特になし。ブラッドバイアスは、1400m以下において、米国型がかなり優勢。1800m以上では特に傾向なし。
波乱傾向がかなり高く、超人気薄の激走が目立っていた。キックバックの影響が強い馬場で、位置取りを問わず、キックバックを受けないポジションの馬が好成績をあげていた。

今週土曜日は、低速馬場想定。
トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

小倉

週中は、金曜日にそこそこな降雨あり。金曜夜から土曜にかけては、晴れ予報。

小倉芝

先週日曜日は、高速馬場。

トラックバイアスは、1800m以上だとやや差しが優勢。1200mは複雑な状況…。内外は特になし。
先週の日曜日は、同土曜日と比べて馬場が速くなって(回復して)おり、速めの時計での決着となっていた。
馬場の荒れ具合としては、前半はかなり硬めな印象を覚えたが、後半は(内ラチ寄りであるほど)荒れが目立っていて、11R小倉大賞典では最内レーンは死にレーンだった様子。

馬場の急速な回復は、(2月にも関わらず)最高気温が20度程度あったことに因る部分が大きそう。
とはいえこの1日の中で相当傷んでいる様子のため、Bコースに替わって初めての(内ラチ沿いの馬場荒れに伴う)外有利が発生しうる状況にはなってきている。

ブラッドバイアスは、1200m以下は米国指向・欧州指向で複雑…。1800m以上はスタミナ指向が強い馬(欧州系・タフめな日本型血統)が有利。

今週土曜日は、超低速馬場想定。
トラックバイアスは、前半のレースでは外有利想定。内ラチ沿い数レーンはかなり傷んでいるはずだが、前半レースあたりは騎手意識もそこまで外に向いているわけではないはず。
※外有利のレースは、「内を走ることが不利であること」「それを騎手が意識せず(内を空けることなく)走ること」の2条件を満たして発生することが大半。
2Rの芝1200m未勝利などは、積極的に外枠(差し馬)を狙っていきたいところ。
後半においては、騎手意識が外有利に向くため、イーブンになる想定。

ブラッドバイアスは、降雨の影響を考慮し、先週よりややスタミナ寄り・欧州的なタイプが好走しやすくなると想定される。

小倉ダート

先週日曜日は、高速馬場。
トラックバイアスは特になし。ブラッドバイアスも特になし。
波乱傾向はやや低め。

今週土曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。