【馬場傾向】2021/02/21[東京][阪神][小倉]

※今週土曜日時点の馬場から想定しています。

東京

土曜夜から日曜にかけては、晴れ予報。

東京芝

今週土曜日は、高速馬場。トラックバイアスは特になし。
ブラッドバイアスは、欧州寄り日本型血統が優秀な印象。

芝馬場が全体的に荒れている(内側がより荒れている、などではない)ため、開催を通じて外有利傾向はみられないまま、最終週を迎えている。
傷み自体はあるため、(日本型王道血統が得意な)33秒台の末脚を繰り出すのは難しく、ややスタミナに寄ったタイプが34-35秒台の末脚で好走できるイメージ。

土曜日12Rの芝1400mでは、どちらかというと米国指向強い(内枠先行馬の)人気薄が掲示板内に好走しており、
短めの距離で、先行馬もある程度の上がりタイムを出せる場合には、差し馬が繰り出せる上がりタイムの上限に限界があるため、結果的に前が残りやすい状況にもなりうる点に注意が必要。
(※当開催では芝1400mのレースはもうありません。。)

今週日曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは、前日同様の想定。

東京ダート

今週土曜日は、中速馬場。トラックバイアス・ブラッドバイアスは、特になし。波乱傾向やや強めだった。
今週日曜日は、中速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

阪神

土曜夜から日曜にかけては、晴れ予報。

阪神芝

今週土曜日は、超高速馬場。メンバー・ペースによっては、レコードタイムが出るレベル。
走行後の馬場を見てもほとんど荒れておらず、(開催中の雨などがなければ)当分は高速馬場での開催となりそう。

トラックバイアスは、やや内有利。ブラッドバイアスは、日本高速血統、米国指向強い馬優勢。
芝1600mでは、基本的にはスローから差し脚を伸ばす競馬になりがちだが、土曜日7Rでは(馬場が速すぎて)スピード持続戦となり、内・先行馬がそのまま残る展開になっていた。
土曜日は波乱傾向がやや低い程度だったが、本質的には(適性の方向性がいつもと違うので)波乱傾向は高めな状況、と見る。

今週日曜日は、超高速馬場想定。トラックバイアスは内有利、やや前有利想定。ブラッドバイアスも、前日同様の想定。

阪神ダート

今週土曜日は、低速馬場。最後の直線向かい風がやや強めに吹いていたこともあり、上がりタイムの掛かる日だった。
トラックバイアスは特になし。ブラッドバイアスは、やや米国指向的。

今週日曜日は、低速馬場想定。
トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

小倉

土曜夜から日曜にかけては、晴れ予報。

小倉芝

今週土曜日は、中速馬場。
トラックバイアスは、イーブン。内から5,6頭目あたりまで馬場の荒れ・痛みが目立つ。
騎手意識としても「外有利」というのは頭にあるため、それらのレーンは基本通らず、結果、全体的に馬群が内ラチを避けて走っている状況。
12Rでは逃げた馬がかなり内を空けて走ったため、馬群全体が外に寄れ、差し馬の一部は外ラチ沿いまで進出。
ここまでくると物理的なロスが大きいためか、15番人気馬の逃げ馬が3着に残る波乱の展開。馬場レーン選択は以後も重要になりそう。

ブラッドバイアスは、1200mでは米国指向強め。それ以上では欧州指向強め。

1200mはやや波乱度高め。また、以下も特徴として以下が挙げられる。
「馬群ばらける」「砂埃上がる程度に馬場が傷んでいる」「時計は(比較的)速い」「米国指向血統が優秀」。
これらは相関性高い要素で、日曜日以降の経過観察が必要。

今週日曜日は、中速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは、前日同様の想定。

小倉ダート

今週土曜日は、高速馬場。トラックバイアス・ブラッドバイアスは、特になし。全4Rいずれも人気馬決着で、波乱傾向は低かった。
今週日曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。