【馬場傾向】2021/01/23[中山][中京][小倉]

※先週日曜日時点の馬場から想定しています。

中山

金曜夜から土曜にかけては、降雨の予報。

中山芝

先週日曜日は、超低速馬場。トラックバイアスは、内外はイーブン。タフな馬場につき、外を回すロスがあってもスムーズな加速・持続力があった方がベターな印象。
日曜日になって、(特に内馬場の)掘れ具合が強めになっていることも鑑みると、徐々に外有利が進行していると考えた方がよさそう。

前後は、やや前有利。スローペースが多かったこともあるが、トップスピードがあまり要求されず、スタミナ指向寄りの逃げ・先行馬がそのまま残るレースが多く見られた。

ブラッドバイアスは、スタミナ傾向が強めも、大きな傾向は特にない印象。

今週土曜日は、超低速馬場想定。トラックバイアスは要注目も、事前想定ではバイアスない見込み。ブラッドバイアスも同じく。

中山ダート

先週日曜日は、超低速馬場。トラックバイアスは特になし。ブラッドバイアスも特筆する傾向はなし。
今週土曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

中京

金曜夜から土曜にかけては、降雨の予報。

中京芝

先週日曜日は、中速馬場。トラックバイアスは、外有利気味。特に11Rの日経新春杯では外差しがキレイに決まっていた。
それ以外のレースでは顕著な外有利は見えなかったため、レースレベルが高いほどに傾向として出る印象。
ブラッドバイアスは、スタミナ色強め。

今週土曜日は、超低速馬場想定。トラックバイアスは、外有利。
内から4,5頭目までのレーンはかなり掘れている印象なため、その外側からがベストレーンになりそう。(このあたりは福永騎手のお家芸。)
しかし、レース試行が進むにつれ騎手が内を空けて走り出すので、経過は要観察。ブラッドバイアスは欧州指向想定。

中京ダート

先週日曜日は、低速馬場。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特になし。
日曜日は、1400mでハイペースが目立ち、結果スタミナ指向の強い馬が大穴を開けていた。1800mではバイアスの癖が見られず、結果堅めの決着が多かった。
今週土曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。

小倉

金曜夜から土曜にかけては、降雨の予報。

小倉芝

先週日曜日は、超高速馬場。
トラックバイアスは、内有利。しかし、未勝利クラスだと内有利はほとんど見られず、1勝クラス以上に限る。
前後は、基本は前有利だが、それを踏まえたハイペースに因る差し決着も多く見られた。

ブラッドバイアスは、全体としては、大きな傾向はなし。1200mは軽いスピード指向が未だ優勢。
1800m以上だと、スタミナ色の強い日本型(ハーツクライ産駒やステイゴールド系)×米国スピード指向(ボールドルーラー系やストームキャット系など)の組み合わせが穴を連発していた印象。また、ルーラーシップ産駒(母系がトニービン保持)の活躍も目立っていた。

上述の、トラックバイアスの内有利が薄れてきたこと、ブラッドバイアスの無傾向化に因り、前日と変わって波乱傾向は低くなっていた。

今週土曜日は、低速馬場想定。トラックバイアスは内有利。ブラッドバイアスは特に想定せず。

小倉ダート

先週日曜日は、中速馬場。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特になし。
今週土曜日は、高速馬場想定。トラックバイアス・ブラッドバイアスは特にない想定。