【馬場傾向】2020/03/14[中山][阪神][中京]

※先週日曜日時点の馬場から想定しています。

中山芝

超低速馬場想定。
今週は土曜日に一定の降雨が予報されている。

雨の影響を受けた先週も、タフな馬場コンディションでレースが行われていた。
内有利。差し有利(ペースが遅い場合には、先行馬が残りやすい)。

1800m以上のレースにおいては、欧州血統の期待値が高い。
1200mでは、米国型のスピード血統の前残りなどがありうる。

 

中山ダート

中速馬場想定。
雨の影響を受けた先週は、良馬場と変わらない走破時計。今週も同様と想定する。

内外・前後に有利不利は特にない見込み。

 

阪神芝

中速馬場想定。
雨の影響を受けた先週と同様の馬場想定。

阪神芝は、タフになると内・前有利。

高速差し脚を削がれるサンデー系を嫌い、欧州型のタフで脚の遅いタイプを狙いたい。

 

阪神ダート

超高速馬場想定。
雨の影響を受けた先週と同様の馬場想定。

同じく超高速馬場で行われた先週は、高速差し上がりを繰り出せる芝型の差し馬の台頭が目立っていた。

 

中京芝

超低速馬場想定。
先週は田んぼに近い極悪馬場だった。

今週は比較的雨量は少ないものの、馬場の荒れ具合を鑑みるに、かなりタフな馬場状態になるのは確実。

スタミナ比べになるため、超差し優勢。
しかし、未勝利・1勝クラスになると、追走に手いっぱいになってしまうため、先行馬がそのまま残るパターンも散見される。

内馬場が荒れていること、自分のペースで走る重要性が高いことにより、超外有利。
(外通った方が有利であることを騎手が意識して外を回し始めたら、傾向が変わる点に注意。)

血統的には、欧州系のスタミナタイプの期待値が圧倒的に高い。

 

中京ダート

超高速馬場想定。
雨の影響を受けた先週と同様の馬場想定。

先週は大雨の影響で、馬場に水が浮くほどのコンディションでの開催。
中京ダートは高速化すると内が有利になりやすく、先週もその御多分にもれず。

前後の有利不利はレースに依るが、基本的には(米国型スピードタイプの)前残りが基本線。