【読書感想】双馬式 誰も言わなかった馬券富豪の展開読み 双馬毅

概要

書籍名:双馬式 誰も言わなかった馬券富豪の展開読み
著者名:双馬毅
双馬式-誰も言わなかった馬券富豪の展開読み
 

(以下、前書き抜粋)
競馬予想を行う際には、展開読みが欠かせません。しかし残念ながら、世の中の多くのファンは「間違った展開読み」をしているのが実情です。近走の通過順に”1″が多く並ぶ馬を「前に行きそう」と予想したり、その結果、前に行きそうな馬が多いとみたら「ハイペースになりそう」と考えているはず。ですがそれは、著しく正確性に欠ける方法です。私が本書で提唱するのは、勝利に直結する「正しい展開読み」。

 
「なぜテン1Fの持ちタイムに誰も注目しないのか」
隊列は、(一般的な競馬新聞に載っているテン3Fではなく)テン1Fで決まる。
だから、「テン1Fに着目しようぜ!」という理論。
 
 

全体構成

  • 正しい「展開読み」
  • コース別「テン1Fタイム上位」馬の狙い方
  • 血統から読む「展開」

 
 

所感

独自データ・独自予想ファクターを用いる、という点で見習うところの多い書籍でした。
予想理論としては、めちゃくちゃ使えそう。書籍に掲載されているデータは、思っていたより有効性(期待値)高そうなものだし、世の中でこれ言ってる人はまだほとんどいないので。

こういうファクターをもっと充実させたサイトにできるよう、精進します!

不満点

  • 的中馬券の画像を延々と20ページ近く並べているだけの箇所がある。要らない。万馬券がよく当たっている、というのはわかっている。(多分この本を買う人の半数以上は、双馬さんに対する認知がある人だと思う)この部分まるっと抜いてもらって、その分値段下げてもらいたい(笑)
  • 各馬のテン1Fタイムは、スマート出馬表という別サービスで掲載しているとのこと。この予想理論は、各馬のテン1Fタイムが分かっている前提になるので、サービスも半強制的に使うことになるのが、少し億劫。(ただ、世の中に広く出回っていない、ということの裏返しでもあるので、これは仕方ない。。自分で一から作るわけにもいかないですし)。
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    評価まとめ

    実際にこの理論を用いるには、別サービス(前述)を使う必要があるのが不満。考え方はめちゃくちゃ参考にできます。
     

    総合点:
    予想力:
    参考性:
    客観性:
     値段:

     
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